子どもたちの文章表現指導を誰にでも出来る一般化理論の構築・えのさんの綴り方日記

作品7.生き物をていねいに観察した文 1年 女子

作品7.生き物をていねいに観察した文 1年 女子

きょうのあさ、6じ30ぷんぐらいに、かぶとしのめすがおすをおんぶしていました。わたしは、おすのおしりのほうをみたら、ほそながいのがでていました。いろはくろでした。わたしは、びっくりしました。わたしは、ほそながいほうに、みみをちかづけて みみをすましたら、ぶんぶんと おとがなりました。わたしは おかあさんに、
「すごいね。」
といったら、おかあさんが、
「うん。」
といいました。わたしは つのをもってどうたいのところをみたら、けがいっぱいあって きもちわるかったです。わたしは こんどとしょかんから かぶとむしのそだてかたを かりてきたいです。

 あさの六時三〇分に、かぶとむしのめすとおすがおんぶしていることに気がつきます。耳をちかづけると、ぶんぶんと音がなっていることに気がつきます。おかあさんにつたえると、「うん。」と言っていっしょに見ています。

powered by Quick Homepage Maker 5.1
based on PukiWiki 1.4.7 License is GPL. QHM

最新の更新 RSS  Valid XHTML 1.0 Transitional