子どもたちの文章表現指導を誰にでも出来る一般化理論の構築・えのさんの綴り方日記

1月6日(土)新たな年を迎えて

1月6日(土)新たな年を迎えて

また新しい朝がやってきた。
この年になると、何か新たな気持になってと、考えることもない。
これは、年をとったことになる。
だから、ささやかでも良いから、何か1つか、2つはやろうと心に決めた。
1つ目は、昨年もやっていたが、朝日新聞のコラム「天声人語」をノートに写す。
最初に声を出して読む。
その後に、「天声人語」ノートへ、ていねいに写す。
2つ目は、毎日日記をつけることにした。
この日記は、その日の出来事をふり返り、メモ程度に記録することにした。
そのきっかけは、この頃前の日の出来事も、すっかり忘れていることだ。
また、昨年大学時代の卒論メンバー4人と会ったときに、
何人かのメンバーは、必ずその日の出来事を記録しているという話を聞いたからである。それを記録しておくと、一年前の出来事も、そのノートをめくって思い出せる。
10年日記というのがあったが、80歳過ぎまで生きていけるかどうかわからないので、
5年日記にした。
毎日、メモ程度だけど、1日も休まず続けることが大事だ。
継続は力なりを、積み重ねていきたい。
あと、透析を週3日間受けているので、
どうしても運動不足になる。
現在は、朝6時半からのラジオ体操は、毎日意識してやっている。
また、なるべく体を動かして、筋肉が老化しないように気をつけたい。
具体的には、1日、30分間は、最低歩きたい。
透析になる前は、
毎日のようにジム通いをしていた。
1回に2時間程度、体を動かしていた。
それができなくなり、おしりの筋肉もめっきり落ちた感じがする。
それと、週1~2日間のソフトバレーの監督を、今年も続けたい。
朝、8時前に近くの小学校の体育館へ行く。
寒い冬はやはりしんどい。
娘が10歳の時から始めたので、
今年で19年目になる。
小学校の子どもと接するだけで、自然と元気になる。
幸い、コーチ陣も充実して、3人必ず一緒に参加してくれるので、ありがたい。
あと、3年くらいがんばりたい。


→次の『蔵本穂積さんの「生活つづり方論集」を読んでその1』へ


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