子どもたちの文章表現指導を誰にでも出来る一般化理論の構築・えのさんの綴り方日記

22日(日)

22日(日)

 埼玉大学の教育学部小学校課程の同級会が開かれた。場所は、新宿の南口から歩いて5分ほどの、小田急ホテルのセンチュリーサザンタワーの21階で行われた。20年近く前に、一度行われたが、その時は僕は出席しなかった。だから、大学卒業して、実に42年ぶりのことになる。同じ小学校課程は、当時の教員不足もあって、250人くらいいたと記憶する。そのうち今回連絡が取れた人が、108人の名簿ができていた。出席者は、44名であった。坂上順夫教授が、恩師として参加してくださった。77才とのことでした。10名くらいの人の顔は、思い出すことができたが、あとの人は、申し訳ないが、ほとんど記憶が蘇らなかった。当時一般教養の英語クラスが5クラスくらいに分かれていた。名前の順に分けられていたので、僕はAクラスだった。その仲間は、確か30人くらいの集団であった。だから、そのメンバーは、会えば思い出すのだった。また、サークルを同じにしたり、「川合クラス」と言って、僕は川合章教授のもとに15人くらいの仲間と交流ができた。その人たちは、名簿を見て、「ああ、あの人だな。」と思い出すことができた。ちなみに、バスケットの仲間であった、角田勝彦君や大澤初夫君の名前は、出ていなかった。また、社会科の専修クラスであった人は、だいたい覚えていた。ところが、卒論で同じ仲間であった8人のメンバーがいる。男4人、女4人であった。そのうち今回出席したのは、花形新一君と僕の2人のみであった。坂口幸次君が住所不明になっていた。小玉有三君は、欠席であった。女子の4人は、誰も来なかった。申し訳ないが、4人の名前がすぐ出てこなかった。女性のS・Aさん、A・Tさん、K・Aさんまで思い出したが、最後の人が思い出せない。花形君が、当時のメンバーと集まりたいので、何とか住所だけでも調べてほしいと依頼された。女性軍は、連絡のとりようがない。

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