子どもたちの文章表現指導を誰にでも出来る一般化理論の構築・えのさんの綴り方日記

3月5日(月)ソフトバレーボール大会

3月5日(月)ソフトバレーボール大会

 昨日は、少女ソフトバレーボールの大会があった。14人の小学生が所属している。低学年が、2人インフルエンザで参加できず、高学年は、2人法事でぶつかり欠席と、大変きつい大会であった。結果的には、高学年がベスト4まで残り、よく善戦した。終わったあとは、反省会とご苦労さん会をかねて、「つくし」というお好み焼き屋で親子を含めて、楽しい会が開かれた。夕方の5時から、8時頃まで、楽しんだ。その後は、親だけ希望者が2次会で盛り上がった。終わったのが、11時を過ぎていた。さすがに今朝は、二日酔いで、くたびれた。このチームの監督を引き受けたのは、娘が5年生の時からになるので、12年間続けている。幸いコーチ陣も3人いて、心強い。来年度から、一人母親も参加してくれるので、5人のスタッフでチームを鍛えることが出来る。児童数が減少して、なかなか加入者が増えない。最低学年に3~4人いると、そのチームは高学年になったときには、大きな力を発揮する。そのためには、1~2年の低学年の時に加入してくれると、大きな希望が持てる。毎週土曜日と日曜日の練習は、きつい。とくに、朝8時から2時間半は、体には良いのだが、年には勝てなくなりつつある。しかし、一緒にゲームを楽しんだりすることがまだ出来るので、もう少し関わろうと考えている。いずれにしても、あと2~3年と考えている。

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