子どもたちの文章表現指導を誰にでも出来る一般化理論の構築・えのさんの綴り方日記

5月15日(日)うまいそば屋の紹介

5月15日(日)うまいそば屋の紹介

 川越の叔母さんの49日に参加した。その席上を、従兄弟の私と同じ年の猛さんご夫婦が、そば好きとの話が出て、色々話が出た。今回は、弟の宏君も参加し、その話に盛り上がった。聞くところによると、宏君の住む足利の近くのそば屋のことまで色々聞いていた。そこで、山形の荒木そば屋のことを敢えて紹介してあげた。すると、あとで、メールしてほしいと言われたので、家に帰って、思いつくままメールした文章である。

山形の荒木そば 

 本日は、ご苦労様でした。「荒木そば」山形で検索すると、出てきます。色んなそばを食べましたが、このそばが、一番印象に残っております。毎年、国分一太郎研究会のあと、そこで3時間ほど、そばとお酒を飲ませてもらってます。そこのご主人が、国分一太郎研究会の会員です。田中・榎本の名前を出すと、そこで働いている人は、みんな知っていると思います。とにかく、1度行けば、間違いなく奥様も気に入ると考えられます。建物も、。昔風の茅葺きです。お昼時に行ったら、1時間以上待つことになります。普段の日ならば、11時前に入れば、並ばずには入れます。東北自動車道で行けば、日帰りで行けるコースですが、せっかくならば、いい宿も紹介してあげます。「湯船沢温泉旅館」ここ1件の宿です。電話023758****で直接電話が通じます。毎年、夏休みはいると、国分一太郎研究会があり、その後に事務局でお世話になっている宿です。その名前を出せば、わかると思います。ぜひ、ご活用下さい。6月中に行くと、サクランボの時期と重なり、サクランボ狩りも楽しめます。あの有名な「佐藤錦」の発祥に地が、、山形県東根市です。そこにも、毎年夏になると、1泊する宿があります。今年は、7月23日(土)にその宿で1泊お世話になります。25人くらいが泊まる予定です。「青松館」という宿です。電話023742****青木さんがオーナーです。そこは、私の名前と国分一太郎研究会を言えば、気さくに話をしてくれるでしょう。そこに1泊するのも、おすすめの宿です。いずれにしても、土曜日曜日を避ければ、宿も道路も空いていると考えられます。以上参考まで。 

powered by Quick Homepage Maker 5.1
based on PukiWiki 1.4.7 License is GPL. QHM

最新の更新 RSS  Valid XHTML 1.0 Transitional